2年以上前なのですが、資金を増やす目的で、友達に紹介された人にお金を預け2週間経ったら返すと言われましたが、現在になっても返しますよと言うやり取りがたまにあるが、全く返そうとせず、警察に相談しました。
その警察の方は、その人(詐欺をした人)はもう訴訟されており、民事弁護士に頼めば取り返せると言っていたので、相談をしようと考えました。
下調べした時には、取られたお金と弁護士費用を計算してもマイナスになってしまうため、何をすることも出来ずにいます。
2年以上前なのですが、資金を増やす目的で、友達に紹介された人にお金を預け2週間経ったら返すと言われましたが、現在になっても返しますよと言うやり取りがたまにあるが、全く返そうとせず、警察に相談しました。
その警察の方は、その人(詐欺をした人)はもう訴訟されており、民事弁護士に頼めば取り返せると言っていたので、相談をしようと考えました。
下調べした時には、取られたお金と弁護士費用を計算してもマイナスになってしまうため、何をすることも出来ずにいます。
学校の探究活動でカリオストロという詐欺師の起こした事件について調べており、彼の事件がどんな法律に違反するのか刑罰はどれほどのものになるのか知りたいです。事件の詳細は、大量の水銀を銀の延べ棒に変える卑金属を変質させるときに水銀や硫黄を利用してプロセスを補強するなどの錬金術を貴族、民衆に見せることでお金を得た、神霊・亡くなった人間の霊を呼び出し、予告や警告、過去の出来事を語らせる降霊術を行うことでお金を得た、訓練を受けた薬剤師として鎮痛剤や強壮剤を自作でこしらえ、身分を医者であると偽り、治療行為をおかなった、後の医学歴史家によると、彼の鎮痛剤や強壮剤は全て無害か有益なものだったなどです。過去の似たような裁判例なども教えていただけるとありがたいです。
投稿日:2023年03月27日
回答日:2023年03月27日
10年以上前に父と離婚して音信不通だった母親が私の名前を無断で賃貸の保証人に使用していたらしく、先日大家さんから滞納している家賃を払ってくれないかという連絡がありました。
伝え聞いた母の現状
・家賃を4ヶ月滞納
・生活保護を受けているが『無銭飲食』で逮捕され、常習性があるため最低1年の勾留が確定しそう
・まともな会話が出来ず意思疎通は困難な状態(躁鬱?)
大家さんの主張
・保証人に娘さんの名前があるので滞納分+勾留期間の家賃を保証するか、強制退去の立会をしてほしい
私の主張
・数年前から音信不通の為保証人については承諾しておらず、違法なのでは?(警察に相談したところ無断使用なら支払い義務は発生しないとコメントをいただいた。)
・母についての事柄には一切関わりたくない
・私に金銭を要求しないという確約が書面で欲しい
・母に私の名前を無断で使用しないように書面で確約を取りたい
2021年9月にショートメールに来たブラックでも融資できますというものに申し込みをし、50万融資しますと言われました。
その後、最初の2ヶ月は返済金を口座から引き出す形で返済するとのことでキャッシュカードと暗証番号を書いた用紙を送付してしまいました。
その後、警察から連絡があり還付金詐欺に利用された連絡があり事情を説明し今回は逮捕等はないとのことでしたが送った口座は凍結されるとのことでした。
その後はしばらく何もなかったのですが本日遠方の警察署より連絡があり犯人が逮捕されたとのことでした。そのため再度犯人と関係性がないかの確認とのことで逮捕の可能性もなく今後連絡することもないだろうとのことでした。
生活資金、借金返済に困り、直近2ヶ月間でSNSにより知ったところに口座を売ってしまいました(十数個の自分名義の口座、口座売買の為に口座開設実施)。先週自分宛に警察より入電があったが気づかず応対できなかったもの。今週月曜日に母親へ警察から入電。警察「息子の口座が詐欺に巻き込まれているようである為、本人から直接折電をいただきたい」とのこと。現在まだ折電はしていません。
社内で医療費の架空請求をしてしまい。
会社から自己負担分を受け取ってしまった。
合計4枚分で金額は15,000円ほど。
キャッシュカードを渡してしまった。取引停止の紙が銀行から来たので、自分で自ら警察署に行った。警察署での取り調べは全て終わり、次に検察署に来てくださいと言われています。私は、今度行くときに逮捕されるのでしょうか?
私の娘が、本年2月にXの求人にかかってしまい、5,000-の報酬で口座を貸してしまいました。
貸した翌日に口座が凍結されましたが、犯罪に当たる行為とは認識しておらず、現在に至っていました。
ところが、自宅に弁護士事務所より、本日、該当口座へ50万円を振り込んだ分の請求がきました。
恥ずかしながら本人は、口座貸しが万歳にあたることを認識しておらず、突然の請求で困惑しているところです。
① .歯科矯正後、リテーナーを装着して歯並びを維持していた。
(リテーナーが装着できる=矯正した歯並びを維持できている状態)
②2年前、歯科医師からマウスピースの装着を勧められ、リテーナーを装着しなくなる。
※マウスピースを作成した理由は歯ぎしりから歯を守る為。歯並びを維持できるマウスピースなので今後リテーナーは不要と説明を受ける。
※カルテにリテーナー兼マウスピースの作成と記録有
③マウスピースのみの装着で2年が経過
④ リテーナーが合わなくなったことに気付き、原因を尋ねた。歯並びがずれることはないので歯茎のズレとリテーナーの劣化を指摘された。
⑤ .別の歯科医師に相談。マウスピース装着のみでは歯並びがずれる可能性があると指摘された。
⑥ .再度マウスピースを作成した歯科医師にリテーナーが装着できなくなった原因を尋ねると
"2年間リテーナーを装着しなかったことも考えらる" と言われた。
この指示を出した医師は自身も歯科矯正をしており、矯正後の歯並びを維持するためにリテーナーを使用していた。