配達されたものが、破損していた。
同じ商品を手配すると言っているが、時間がかかる。
届いた商品は同じ物を所有していたので、ネットで販売を予定していた。時間がたつにつれて商品が売れる値段が安くなる。その為商品保証ではなく価格保証を依頼したが付加価値分の保証は利益にあたるため難しいと回答されたが、納得がいかない。普通になにもなく届いていればこの要求はしなかった。こんな場合はこちらが折れるしかないのでしょうか。
持ち株に入会中で、その株の個人株主になっている場合、会社に個人株の取引履歴を出す様に言われた。インサイダーの疑いがあるような口ぶりで
社員の見てる前で証券会社に電話させられ、
携帯でログインさせられ履歴を写真に撮られた
違法にあたりますか?
昨今、〇〇〇〇茶番劇や〇〇娘などで著作権の物議を醸しておりますが、
そもそも二次創作自体に違法性はないのでしょうか。
キャラクターに著作権はない、類似性がないなどの理由で棄却された判例もあるそうですが、
何が良くて何が悪いのかよくわかりません。
少なくとも権利者が制定している二次創作ガイドラインを違反した場合は著作権違反であるとは思うのですがいかがでしょうか。
現在、地域情報サイトを作成中です。
お店の情報を掲載したいのですが、お店の情報を調べてお店側の視点で文章を作成します。
例)当店では…
掲載項目は、店名、紹介文、メニュー、住所、営業時間、写真(フリー素材)、ユーザーの口コミ、クーポンになります。
・写真についてはフリー素材を使用します。
・連絡先などは会員登録をしてログインしないと見えないようにします。
ご教示いただけますと幸いです。
【質問1】
このお店の掲載は著作権法に触れるものなのでしょうか
某Aサイトにて自社オリジナル商品が中国によりコピーされ製造販売されています。そのコピー商品を購入し、確認しましたが完全にトレースした状態の物でした。販売元になっている某Aサイトは当事者の問題は弁護士にご自身のでご相談下さいとのことで丸投げの姿勢です。
デザイン業を営んでおり、これまで色々と調べたのですが、個人企業のレベルでは法律で守ってもらえるものはないのでしょうか。
大きな売上の実績がある企業のみが例として紹介されているばかりで、小さな会社が争った履歴はなく泣き寝入りするしかないのかと絶望を感じています。
しかし、私たちのような小さな会社、立ち上げて間もない会社などはこうした日ごろ売上を日々積み重ねて大きくしてゆくしかないのです。
時間をかけ考え抜いて商品を産み出しても、中国が簡単に商品のアイデアやデザインを盗みます。
某Aサイトに限らず、これまで出展してきた展示会でも写真が禁止されているのにも関わらず、写真を撮り商品のアイデアを盗んでゆき、似せた商品を販売される行為を受けたことがあります。その際は「似せた」というだけで「自社オリジナルだと証明するものがない」と、なすすべがありませんでした。
小さなデザイン会社を守れる法律があるのでしょうか。どうしたら守ることが出来るのでしょうか。
今回は完全コピー品です。
どうか教えて下さい。
ドイツとフランスの特許庁に提出する予定の、特許権の譲渡証について質問です。
譲渡証の署名欄ですが、署名箇所以外にも、署名した日付と場所を記入するところがあります。署名が手書きであれば、日付と場所についてはパソコンで入力しても問題ないでしょうか?